グルメ・クッキング

2008.04.14

バウムクーヘン -木の菓子-

P4120308 本日も主食は、バウムクーヘンrestaurant
美味かつお腹も膨れるので、インカム前のお財布は、引き出物に感謝。

『広告批評』とPC雑誌の『Login』が休刊になるそうだ。
前者はよく書店で立ち読みしていたし、後者は小学校の頃に父が購読していたのを読ませて貰っていた。
てか、どっちも買ってないなぁ
海の向こうの『Le Monde』のストライキ(経営不振による人員削減に対するスト)による32年ぶりの休刊にせよ、人々が情報入手メディアをシフトさせたことが理由だが、バウムクーヘンの内側が失われていくようで寂しい。
気がつけば年輪に大きな虫食い痕がついているかのように・・・
しかし、『エミール』において変態で名をならすジャン・ジャック・ルソーは、

「十歳では菓子に、二十歳では恋人に、三十歳では快楽に、四十歳では野心に、五十歳では貪欲に動かされる。人間はいつになったら、英知のみを追うようになるのだろうか・・・」

と言っていたから、10歳の僕は虫食われる年輪も何もなくて、あるのは虫歯だけかもしれないtyphoon
まぁ、この記述には全面的に賛同しかねるのだが・・・
変態さでは並ぶ者のない、かのフロイトさんならば、

「性愛は思春期に性器が成熟する時になって、はじめて起きてくるとする考え方は、支持できない誤った考えである」
「子供の豊富な性生活が、正常な大人の性生活と違っている点は、第一には、種の限界(人間と動物の間の深淵)を無視していること、第二に、不潔感の限界を踏み越えていること、第三に、近親相姦の限界を破ること、第四に、同性愛を平気でやること、第五に、性器の役割を他の期間や部位(口とか肛門とか)に移すことである」

なんてことになるんだろうなgawk

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2008.04.10

殉情詩集

P4070043_3   本日の晩餐。
・・・・・・今日もパスタrestaurant
っていうか、メニューすら昨日と全く同じじゃあ~りませんか!?
さては、手軽さと好物のホタテさえ入っていればなんとかなると開き直りましたね( ゚Д゚)!?
失敬な、本日は缶詰ではなく刺身用のホタテを使いました!
それに、本 日は鷹の爪を焦がしてみましたよ(゚∀゚)ノ
ずばり身を焦がす大人の恋のような渋い苦みを演出してみましたcatface
決してシャブリでDrunkCookingをしていたら、床にこぼしてしまって慌てて拭いているうちに焦げたわけではありませんよcrying

 
・閑話P4080051休題
先日、父がPCのソフトウェアを持ってきた。
そのディスクが納められていたケースの内側に書かれていた謎が謎を呼ぶ怪しげな暗号・・・
『とらさん 純情詩集』
もちろん、ソフトウェアの内容は全く関係なく、渥美清は出ては来ない。

親愛なるお父様・・・これは、どういったダイイングメッセージでありますか(;´Д`)ノ
数ある中から唯一マドンナが死ぬこの作品を選んだ理由などは、あるのでしょうか?
「人間はどうして死ぬのでしょう?」と聞かれたところで、僕は答えを持っていませんよtyphoon
確かに、山田洋二の描き出す人間劇は秀逸で、かつ壇ふみ京マチ子がダブルマドンナを務めているなど豪奢な一品ではありますが、僕が「男はつらいよ」シリーズが苦手なことを知っての仕打ちですか!?
てか、寅さんの設定っておいくつですか?
欲情こそすれど、僕は、もはや1/3の純情すら持ち合わせていませんよ!?

P4080052

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2008.03.14

タレーランと共に.........

オー・ブリオン 五臓六腑に 染み渡る
オークの香り 生の躍動

某氏の素敵な晩餐に多謝。
この心地よく過ぎ去る夜のしじまが破れることが無いよう願おう。
衣更えの日の朝のようなヴィジョンにバッカスを注ごう。
たとえ、魔法が一日限りで溶け、零時を迎えれば、また見窄らしい姿の朝から再生が終わりなく繰り返されようとも..........肯定を!

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2008.03.02

実践的なパン屋

ログの検索ワードを見ていて分かったのだが、“シニフィアン・シニフィエ”なるパン屋が世にはあるらしいfastfood

公式ホームページ:http://artandcraft.jp/ss/about.html

↑に張った記事及び公式HPの店名に関する用語解説は、店側が意図していることは分かるものの、少々問題のある表現になっているのでまずいのではなかろうかと思うが、誰もそんなこと気にはしないのだろうから野暮なことはしないでそっとしておこう。
むしろ、記号内容と記号表現の関係は恣意的であるということの実践例なのかもしれない。

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2008.02.29

フロッグ コーンフレーク

オタマジャクシをカエルに育てろ、という仕事を命令される。250pxteichfrosch_2
大型のカエルや卵は厳しいが小さなカエルはこの上なくキューティクルなわけで、意気揚々と仰せつかる。
生き物係なんて何年ぶりだろうか。

カエルは良いcatface
ピターラビットの登場するカエルの“ジェレミー・フィッシャー”君など紳士なくせに下衆なもんだから、益々愛らしい。
雨の日などテンション駄々下がりだが、もし愛らしいカエル君と一緒に語らいながら散歩できると思えば、心の中の雨雲は霧散し光が差し込むに違いない(残念ながらそれは夢物語だが・・・)。
そう、某侵略を忘れがちな軍曹さんやTシャツとして共棲するピ○ン吉の例も持ち出すまでもなく、カエルは人間の良き隣人なのである。
 
カエルの歴史は古い。
彼らは、四億年以上も前に陸上生活を始めた由緒ある生き物であり、種としては遙かに我らの先人なのである。
そして、また人間とカエルのお付き合いも悠久の時を遡るのである。
例えば、一茶は「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」と詠い、芭蕉は「古池や かはず飛び込む 水の音」と詠んだ。
更に遡れば、鳥獣戯画において擬人化されたカエルが躍動し、西洋においては古代ギリシア喜劇に華を添えている。
それは、かのアリストファネスの喜劇に登場し、冥府に下ったディオニュソスが三途の川を渡るときにその美声は輪唱を響かせる。
その名も喜劇「蛙(Batrachoi)」といい、紀元前405年頃のことである。
このように現世どころを冥土の果てまでお供してくれるお友達はそうはいないweep

そして何より、カエル肉のフライはとっても美味なのであるrestaurant
日本書紀に「もみ」と呼ばれる食べ物が出てくる。
これは「がま(カエル)」を煮たものであり、これが非常に美味しかったらしく、その影響が現代においても残っているくらいで、カエルの肉が如何に人々を感動させたかを偲ばせる。
不味い食べ物に対し「もみない」(関西だけか?)と言うが、その「もみ」とはカエルのことなのである。

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2008.02.28

この際クマノミでもいいので・・・

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安西先生・・・お寿司が食べたいですfish

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